という訳で、パンク修理。（39,570km）

昼休みは赤池タイヤにパンク修理をしてもらいに来ました。朝のうちにサークルKで買っておいたおにぎり持ち込みです。


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ほかのタイヤの空気も減ってたみたいで調整してもらったら帰り道はちょっと軽快になりました。

タグ：スマート トラブル

コメント 6

仕事が忙しくて…

一度チッ素ガスを入れてみては？
タイヤの当たりが柔らかくなりますし、減りにくくなりますよ！
これは自分が入れてみての感想です。
by Yuki (2008-03-06 23:54) 

そんなに効くんだ。＞窒素

でもいま入ってる空気はどうやって追い出すんですか？
by ひでまろ (2008-03-06 23:58) 

そえぢまです。

前回の車検時にディーラーでチッ素入れてもらいました。
（どうやって入れたのか不明：笑）

新品タイヤに変わったのと同時だったからか、
私はその効果が全くわかりませんでした。

by そえぢま (2008-03-07 00:05) 

ぜひどうやって入れたのか聞いてきてくれー。＞そえぢー

乾燥気体を入れるっていうことに意味があるのはわかるんだけど、
なんで窒素なのか、とか興味は尽きないきょうこのごろ。
by ひでまろ (2008-03-07 00:11) 

充満方法は、まず空気を抜きます。その後いったんチッ素ガスを規定よりも少し高めに入れて抜いてしまいます。そして、抜けきれる直前に再充満させるという方法をとります。
チッ素ガスの効用としては…
①路面のあたりが柔らかくなる
②ロードノイズが減少する
③放置しておいてもエアの減少が少ない（冬はスタッドレスなので…）
※温度上昇に対して圧の変化が少ない？らしい
聞いた話によると、チッ素の効果はあるようなのですが、タイヤ内の空気の中の水分(水蒸気)が悪さをするようで、チッ素を充満することでその水蒸気を限りなく少なくできることもメリットなようです。
ちなみに自分は、スマローを手に入れ、すぐにスタッドレスに換えたんですが、その前の１ヶ月が我慢できず、チッ素入れました。格段に乗り心地やノイズに変化がありましたよ(^_^)v
by Yuki (2008-03-08 00:41) 

なるほど。
それならだいぶ入れ替えられそうですね。
空気抜くとペッチャンコになるのかな。

ボンベから窒素を入れると乾燥気体のはずなので
大気をそのまま使うのと違い、水分の影響がなくなって、
温度と圧の関係がきちんと計算できるっていうことでしょう。
ボイルシャルルの法則、だったっけ。
by ひでまろ (2008-03-10 23:59)